院長北澤吉悠
曾祖父の代から続く、歴史あるクリニックの4代目院長。東邦大学医学部卒業後は、同大学医療センター佐倉病院の耳鼻咽喉科で研鑽を重ねる。10年間にわたる病院勤務を通して専門性を高め、2023年に3代目院長である父から北澤耳鼻咽喉科医院を承継。子どもの診療も得意とし、地域密着型のクリニックとして目・鼻・喉のあらゆる症状に対応している。
地域に根差した耳鼻咽喉科医院の4代目院長
相談の多いアレルギー治療にも力を注ぐ
曾祖父、祖父、両親が医師という家系に生まれ育ち、幼い頃から医師になることを意識ながら過ごしてきました。大学受験の際に母が病気になり、家族を喜ばせたい一心で医学部に進学。当院は4代続く耳鼻咽喉科医院ですので、卒業後は大学病院の耳鼻咽喉科に入り、幅広い診療に携わりました。
当院に入職後しばらくは父と2人で診療していたのですが、2023年の院長就任後は私1人で診療を行っています。保存的治療を中心にしていますが、私が勤務していた大学病院では手術治療に力を入れていましたので、外科的治療にも対応しています。当院での治療が難しいと判断した場合は速やかに近隣の大学病院へ紹介し、患者さんがより適切な治療をより早く受けられるように心がけています。
地域のかかりつけ医として耳・鼻・喉の症状全般に対応する傍ら、スギ花粉症やダニアレルギーに効果が期待できる舌下免疫療法を取り入れるなど、患者さんの望む医療の提供に努めています。小児科も掲げていますので、お子さんの体調不良についてもお気軽にご相談ください。
患者さんの声を
丁寧に聞いています
お一人お一人のお話にじっくり耳を傾け、適切な診断を行った上で、患者さんが希望する医療を提供できるように努めています。
感染症対策を
徹底しています
新型コロナウイルスの流行時に行ったゾーニングを維持し、発熱している患者さんは他の患者さんと分けて診察しています。
「舌下免疫療法」に
取り組んでいます
即効性は見込めないものの、服薬を続けることでスギやダニによるアレルギー症状の根治をめざせる治療法に取り組んでいます。
お子さんの体調不良も
ご相談ください
かかりつけの小児科で診断がつかなかった場合、耳・鼻・喉に関することなら当院で詳しく検査し、包括的な治療を行います。
小岩駅から徒歩5分で
アクセス良好です
小岩駅から徒歩5分と通いやすく駐車場も完備。平時の診療日は19時まで診療を行っていますので、学校や仕事帰りにも便利です。

診療方針と診察について
耳鼻咽喉科は耳の中や喉の奥など、細かいところを診察します。診察する場所によっては動かずにじっとしていなければ危ないため、例えば小さなお子さんの場合は安全のためにスタッフがお子さんの動きを抑える場合があります。お子さんにとっては大きなストレスになりますので、診察後は「よく頑張ったね」と声掛けをしてしっかりコミュケーションを取り、信頼関係を築くようにしています。

耳の診療
耳の症状として多いのは、聞こえづらさや耳の詰まり感です。原因は細菌感染などによって外耳道に炎症が起こる外耳炎をはじめ、鼓膜の内側に滲出液がたまる滲出性中耳炎、左右どちらかの耳が突然聞こえにくくなる突発性難聴など多岐にわたります。当院では、聴力検査や鼓膜の振動を調べる検査などで原因を追究。それぞれに適した治療を行っているほか、めまいのお悩みにも対応しています。

鼻の診療
鼻の症状の代表的なものは、アレルギー性鼻炎と花粉症です。同じ鼻水でも、粘りがあって濃い鼻水や臭いがある鼻水が出る場合は、副鼻腔炎(蓄膿症)の疑いがあります。こうした濃い鼻水が鼻から喉の奥の方に流れるようになると、喉にも不快感が生じる後鼻漏になることもあります。当院では専用の鼻咽頭ファイバーを用いて状態をつぶさに観察し、正しい診断に基づいた治療を行っています。

喉の診療
喉の不調には、痛みや違和感、飲み込みづらさ、声の出にくさなどがあります。原因の多くは咽頭炎や扁桃炎で、疲れやストレスによって免疫力が下がると発症しやすくなります。発熱で内科を受診しても異常がなかった場合、耳鼻咽喉科で鼻咽頭ファイバー検査を行うと扁桃炎だとわかるケースもあります。また、この検査で声帯ポリープや喉頭がんが見つかることも少なくありません。

舌下免疫療法
舌下免疫療法は、スギ花粉やダニによるアレルギー性鼻炎の根治をめざす、保険適用の治療法です。舌の下にアレルギーの原因物質を含む錠剤を置き、毎日少しずつ体内に取り込んでいくことで、免疫システムを調整。つらい症状の改善をめざします。即効性はないものの、体質改善によって症状を抑えるため、これまでの治療では十分な効果を得られなかった中等度から重度の患者さんにおすすめです。
医療法人社団北吉会 北澤耳鼻咽喉科医院
JR中央・総武線 小岩駅
京成本線 京成小岩駅